TOEIC650点から820点に半年で上げた方法

社会人若手

私にはいまだに理解できませんが、日本人はTOEICが大好きですよね。日本政府が支援しているのではないかと疑ってしまうくらいにTOEICの点数が騒がれていますよね。私は全くのTOEIC信者ではありませんが、点数を取ればいいことがあるということでテクニックを多用して820点を取得することに成功しました。

(今はもちろん900点超えです。)

今回は半年間で私がどのようにして、650点から820点まだあげたかについて述べてみたいと思います。

TOEICで必要とされるのは下記3つだけです。センター試験をしっかりと受けるような英語基礎力がある人間がTOEIC800を超えたければ、忠実にこの3つを守るだけで達成できます!

  1. テクニックを覚える
  2. 過去問過去問過去問
  3. 時間配分

1.テクニックを覚える

””リスニングのマークシートは塗らない”

リスニングは次の問題を先読みすることが必須となります。なのでマークシートを塗っている暇があったら1秒でも長く、次の問題を先読みすることに集中力を割きましょう!マークシートにチェックだけして、リスニングが全部終わった後マークシートを塗るようにしましょう。

特に新形式に変わった今、グラフの読み取り等の問題が出てきているので先読みして答えの情報は何かということを理解していることが重要となります。

”わからない問題は濁している回答を選べ”

TOEICの少し難しい問題でよく使えるのがこれです。あまり聞き取れなかった問題がある際は一番よくわからない明言を避けるようないい方を選びましょう!

例)How can I get to the station?

A. To go to the station

B. We have to go to the station

C. I don’t know

上記の場合はCの一番濁しているI don’t knowが答えとなります。

”捨て問題は捨てる”

試験中どうしてもわからないような問題が出てくることがあると思います。その時は潔く諦めましょう。リスニングで集中できていなかったら、どうせ間違えているのが関の山です。そんな時は諦めて目をつぶって次の問題に集中するぞという気持ちで気持ちを切り替えましょう!

2.過去問過去問過去問

これはTOEICだけに限りませんが、試験勉強をするのであれば過去問は絶対です。1に過去問2に過去問3に過去問という形で過去問をやりこみましょう。これが最も点数upにつながります。ある程度基礎のある人間はこれだけで100点はすぐに上がると断言できます。

ではどのくらいするべきなのかというのを私の例を挙げてみましょう。

TOEICが今週の日曜日にあるとすると、月曜日~土曜日の間に公式問題集を5冊回しました。良問・悪問についてなんて考えません。ひたすら修行僧のように公式問題集をやりこみましょう。ちなみに使用していた公式問題集は↓です。

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ここで大事なのが時間を測ってTOEICに臨むことです。次の章で述べますが、TOEICはテストの性質的に短い時間でたくさんの問題をこなすということが求められます。この点においては英検・TOEFLをも凌駕しているかもしれません。

そのため、公式問題集を解く時も時間意識をしっかりと持って取り組むということが点数upにつながってきます。月~金で5冊を回し土曜日は復習を行う。この1週間を過ごしただけで劇的に点数はupしました。是非皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

3.時間配分

2の時も少し触れましたが、TOEICのReadingは時間配分がかなり厳しいです。基本最初の穴埋めのところは問題を即答できるレベルでないと長文のところで読み切れなくて点数が伸びなくなるという状況が容易に想像可能です。

75分間で100問という問題数の回答を行うことが必要なため、最初の穴埋めは30秒以内に応えるのが理想的です。下記Part5,6,7の時間配分を概略してみたものです。

  • Part5(全30問):1問30秒X30=15分
  • Part6(全16問):1問40秒X16=10分
  • Part7(全54問):1問50秒X54=45分

このペースで問題を解くことができれば最後の5分程は、見直しに回すことができるので心の余裕を持ってTOEICに臨むことができるでしょう。

人によって長文が得意・単語が得意といったような得意不得意は出てくると思いますが、私はだいたいこの程度のペースで時間配分を行っていました。Part7で時間がなくなると精神的余裕がなくなってしまうので、お勧めはPart5, 6を20分程度で解いて7も1通り解いたのちに見直しで戻るということですが、かなり長文に慣れる練習が必要となるでしょう。

まとめ

過去問を制する者はTOEICを制するといっても過言ではありません。過去問を回しているうちに、自分は単語が弱いな、長文が弱いなということを理解できるようになってきます。それがわかるようになったら、次は弱点を克服していこうというように戦略を立てることが可能となります。

テスト勉強はなんだかんだ言って短期記憶というか詰め込みが圧倒的に強いです。定期的に勉強していても追い込みが足りていなかったら相当の実力差がない限りは最後の追い込みができる人間の点数が上がります。TOEICなんてテストはさくっとクリアして管理職になるであれMBAを目指すであれ色々他の道を考えていきましょう!

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