【USCPA合格後】取得後に何を勉強すべきか考察してみた!

USCPA

USCPAに合格された皆様、合格おめでとうございます!!長きに渡るお布施道を終了された皆様は終了後きっと「はて?私は何で休日にカフェ勉していないのだろう?」と疑問を抱くことでしょう。私自身合格後1か月飲んでは走って(危ない)という生活を続けておりましたが、そろそろ真剣に次について考えていきたいと思います。

今日はひとまず、アイデアだしということを兼ねて今後のキャリア等を完全無視して親和性の高そうな次の資格・勉強について考えていきたいと思います。

簿記2級or1級

外の人
外の人

え、中の人君って簿記持ってないの?

中の人
中の人

え、知らなったの?初めて簿記を勉強したのは日本だけど、そこから留学でFinancial Accountingやって、USCPA合格したから日本の勘定科目なんてわかりましぇん。

簿記2級・1級に関しては王道パターンかと思います。(USCPA取る前に取っておけとかいう突込みはないでくださいw)日本で就職をするのであれば最低限日本の会計知識についてあったほうが良いので、簿記2級・1級はありかとおもいます。

ただ、ROIを考えると簿記1級はちょっとやりすぎ感があるので2級くらいでちょうどよいのかなと思います。

今後Big4に行って監査職を~とかアドバイザリーとしてバリバリ!という場合であれば簿記1級くらいの知識はなければJCPAの方々と渡り合うのは難しいような気がします。まあ少なくとも2級くらいはお布施も大したことないのでそのうち受けたいと思います。(取れるとは言っていない)

公認会計士・税理士

正真正銘日本での独立開業が可能になる士業資格の2つですね。USCPAを取得してからJCPAも取りたくなって~という方は一定数いるような気がします。将来日本で会計事務所・税理士事務所として独立したいと考えている方は必須となります。

ただ、USCPAが巷で歌われている1,000時間と比較しても公認会計士3,000時間、税理士5,000時間ということを考えると怖いですね。。。

私の場合に当てはめると係数が1.45(勉強時間1,450時間)であることを考慮すると公認会計士4,350時間、税理士7,250時間(院使用で4,350時間)となります。。。orzこれは将来一生日本で生きていきたい・独立したいと強く願わない限り目指すべきではなさそうですが可能性の一つとしてはありですね!

USCPAの勉強時間で取れるものであれば頑張って取ってみたいと思います!

外の人
外の人

それ、関西人の「知らんけど」ばりの確度やん。

 

証券アナリスト

引き続いて日本系の資格3つ目証券アナリストとなります。証券アナリストとは証券投資の情報を分析・評価、投資に関するアドバイスなど、投資意思決定のプロセス等の勉強が必要な資格で証券会社・コンサル・シンクタンク等の人が受験をしています。

受験をする前に証券アナリスト協会へのお布施金が必要となります。非常に利権のにおいを感じますねぇ(NASBAよりまし)

最低お布施金額がNASBA額2回分以下ですべての合格まですることができます。基本的に株式市場に詳しい人という名声を得られることができそうです。

CFA

Chartered Financial Analyst®の略で米国証券アナリストという国際的な資格となります。Level1~Level3まであり、Level1に合格するとLevel2, Level2に合格するとLevel3に受験可能になるというようなプロセスです。

国際的に権威性は高いですが、数学的な要素が非常に強く難易度だけでいうとCPAより難しいのではないかというDiscussionを英語の掲示板でもよく見かけます。(CFA is much more difficult than CPAとか平気で書いています。)

Level1に関してはCPAの4科目の全てを網羅的に勉強しなおす必要があるというような感じの科目となります。2,3に関しては非常に難しそうであまり見たくもないですね。勉強時間は各level300時間と記載しています。

つまり合計で1,500時間くらいかかるテストなのでしょう!(笑)

USCMA(米国公認管理会計士)

USCMAとはIMA(Institute of management Accountants)が主催する資格で、独占業務を可能にする資格ではありません。しかしながら、英語+管理会計の証明ということで世界的にはそれなりに知名度のある資格のようです。

試験合格後実務経験を積むことによってUSCMAとして名乗れることができるという点でもUSCPAと近しいところがあると思います。

ただ、日本で取得されていない方が少ないのと周りにあまりいないので正直なところイメージがわきません。。。BECの深堀りをしているような感じのようなイメージです。

アクチュアリー

USCPAを受験する方の中ではこれを目指す方は少ないような気がしますが、アクチュアリーも数学的な資格でデータを取り扱う資格であることを考えると割とCFAに近しいような勉強内容なのではないでしょうか。

保険や年金の掛け金や支払金額を決定し、企業の安定的成長を目指すための収益性を確保するというのがアクチュアリーの仕事です。

他にも新規で保険商品を開発するといった時に、保険商品の金額の適切性などを担保(計算)するというのもアクチュアリーの仕事となります。日本でのアクチュアリー試験は下記のような内容です!

MBA or 会計大学院

上記に記載した資格とは一線を画す形となってしまいますが、やはりMBAや会計大学院といったところも更にキャリアアップをしていくのにはよい手段であると考えます。

資格よりもかなりコミットメントを求められてキャリアの空白ができてしまう(機会費用大きめ)であることがネックとなって給与の上がらない日本では敬遠されがちですが、今後海外でキャリアを積んでいくのであればCPA×MBAやAccountingのmasterの掛け合わせは強みがあるのではないでしょうか。

将来的に自分の目指したい道がCFOや事業推進、M&AといったようなところにあるのであればMBAは有効でしょうし、Accounting firmでの昇進やControllerを目指すのであれば会計大学院かと思います。

まとめ

資格とキャリアというのは切っても切れない関係であるというのは百も承知の上ですが、今回はあまり考慮しすぎずUSCPAの方が今後狙えそうな資格についての考察をしてみました。私自身まだ次何をやるかはキャリアとも相談だなと思っておりますが、USCPA取得後実際こういうようにしたみたいな実体験談があればぜひ聞かせていただきたいです!

正直なところ私の中ではまだ結論は出ておらず、難関資格をもう一つとかMBA等目指すならもう少し時間をかけて検討したいと考えています。

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