携帯代金が2000円以下に!?社会人2年目が実践する圧倒的固定費削減方法

大企業

社会人になるとお金の管理は自分でしなければいけませんよね。そこで社会人が何にお金を使っているかということを考えてみましょう。まずは生活をするにあたって削ることができない固定費、それに加えて自分である程度の融通をすることが可能な変動費に分けて考えていきましょう。

固定費

  • 家賃(6万-10万):企業によっては補助があるのでもう少し低いかもしれません。
  • 光熱費(4000円-1万円):水道代、ガス代、電気代等々です。
  • 食費(2-4万):衣食住は人間の最低限度の生活のために必要です。
  • 日用品(5000円程度):トイレットペーパー等々の雑費です。
  • 携帯代(8000円-1万円):大手キャリアでiphoneを使用の場合

変動費

  • 旅行費用、交際費、交通費、装飾品、プレゼント代

変動費に関しては自分の意志でかなり調節することが可能です。「今月は飲み会を減らそう」とか「旅行に行きたいけどやめとこっかなぁ」と言ったように意識的に下げることができますよね。ただ、固定費に関しては意識することもなく払い続けてしまっているケースが非常に多いです。私も実際にそうでした。

そこで、固定費の見直しをはかるということで、今回は携帯代に着目していきましょう!

→一番簡単に削減することが可能です。めちゃめちゃお勧めなのでぜひ実践してみてください。

私自身も以前は皆さんと同じようにキャリアの携帯を使用していました。ただ、あまりにも高く月あたり8800円程支払っているので安くしたいと考えていました。

その時に見つけたのがLine mobileです!一時期格安Simが流行っていた時期がありますが、色々と不満も多く安いけどつながりにくい等ありました。現在ではインフラもだいぶ整ってきており、非常におすすめです!何よりも価格インパクトは半端ないです。なんと83%減の価格となります。

8800円1600円

私としては

“ラインさえ最低限に使えて、電車乗り換えだけわかれば問題ない”

というような感じのスタンスだったので、丁度そのニーズを満たしてくれたのがLine mobileでした!1か月あたりで7,200円の節約となるので、1年間では計86,400円2年間では172,800円の節約となります。1,2年目の新卒社員だと、確定拠出年金が1か月あたり約1万円なのでそれに匹敵するほどの資金が、携帯代を見直すだけで捻出可能であるということです。

ただ、Simカードへの変更の仕方が難しいorわからないという方はたくさんいると思います。そこで私がお勧めしたいサイトはこのサイトです!

「失敗なしの4ステップ!LINEモバイル乗り換え方法を注意点と共に徹底解説!」

正直このサイト一本あれば、Lineモバイルへの変更は簡単です。自分一人で全部できるでしょう。(もしわからなければ、質問で送ってください。できる限り回答します。)

これだけ安くなるというメリットがあるのにもかかわらず、2019年9月にLine mobileはかなりお得なキャンペーンを開催しています。いつまでこのキャンペーンが続くかわからないので早めに契約したほうがいいかもしれません。簡単にまとめると下記3点となります!

  • 月額基本料5か月間半額
  • 5000円分のLineポイント還元(スタバ等で使用可能)
  • 本体の格安セール:最大50%オフ!

ややこしくなっておりますが、他のキャンペーンを使用してしまうと併用不可になるキャンペーン等があるので、基本使用料半額とポイント還元に加えてLine mobileエントリーパッケージを使用するというのが王道です。私も実際に購入して、当時のキャンペーン及び最初の入会料金3000円をたった400円にて避けることができました!

まとめ

メーカーに勤務すると固定費・変動費に着目して、コスト削減を行ったり戦略の方針を決めたりすることが多いです。そこで自分の財政状況にもこれを活かして、固定費削減に取り組んでみました。Line mobileは正直言って、現在出ている格安Simの中でも一番お得だと思います。

3大キャリアに多額の献金をするのをやめて、賢く生きていきましょう!(笑)

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